私は25歳独身の双極性障害(躁うつ病)です。

精神疾患をお持ちの方と、そのご家族へ🍀.*

若者が在宅介護を行う未来を明るく捉えたい25歳女性の思い

私は、現在25歳の独身女性です。

双極性障害(躁うつ病)という障害を持っています。

 

自宅療養している間に、84歳の祖父が

心不全」で倒れました。

完治し、退院したものの体力が戻らず

体の自由がきかなくなり、今まで行っていた

洗濯や洗い物が出来なくなりました。

また、元々そのけがあった認知症も進行しました。

 

たまったま自宅療養していた私が家で

介護をすることになりました。

 

 

今までも何度か祖父は転倒したり、

倒れたりと介護まではいかないが介助が必要

だった時がありましたが付きっきりでは

ありませんでした。

その頃私は21歳位だったと思います。

 

 

私は祖父の心配ではなく、自分の心配をしました。

私の家は、祖父、父親、弟、私の4人暮らしの為、

まず面倒を見るのは私でした。

(病気があるからです)

 

自分にも非があるからと文句は言いませんでしたが、

将来が不安で仕方がありませんでした。

その頃はこんな記事を読みあさっていました。

 

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結局、読んだところで何も変わりませんでした。

私の心が変わり始めたのは今です。

25歳の今。

昨年の自殺未遂を思い出します。

理由は、祖父とは関係なく、お金問題です。

死ぬ気持ちがあったなら、未来なんて

考えずに今やれることをやろうと考えられるように

なりました。(死ぬ勇気があれば何だって出来る)

 

これが無かったら今でも祖父を

受け入れられなかったかも知れません。

ということは、ほとんどの若者が

自分が介護するという現状を受け入れられ

られないと思います。

 

 

大切で一度しか無い20代を棒に振ると

考えて見える方も沢山いると思います。

 

 

20代の心を変えることは出来ないけれど、

今後介護をしなくてはならない若者が

増えていくと思います。

 

 

私は、祖父を最期まで楽しませてあげたい。

今はその願いが一番です。

いや結婚もしたい…でもまずは祖父です。

 

 

ほんとに仲が悪かったけれど、

いつも母親代わりをしてくれていました。

私にとって、祖父は不器用な母親です。

 

 

そう思えば介護を頑張れるかもしれない

という気持ちも少なからずありますが、

でも、母親でした。

 

 

 

20代の介護方法として、私のやりたいことを

祖父にもやらせる。それから、介護施設をうまく

利用して祖父を元気にしようと考えました。

 

 

でも、施設をネットで検索しても

ウェブページのある施設なんてほとんどありません。

これは田舎ならではなのかもしれませんが…

 

 

 

若者が介護に関心がないということが

よくわかりました。

市のホームページもとてつもなく見にくい。

特に私の住んでいる地域の介護情報なんて

自分で勉強しようにも、ネットが発達

してなさすぎて出来ません。

なのに役所へ行く時間も作れません。

駐車場だけで待たされ、その後また話すまでに

待たされる。

祖父を放置してはいけないし、自分の予定が

ある日もある。

 

 

 

ケアマネさんしか頼れません。

そのケアマネさんが下さった資料も

すごく見にくいものが多いです。

行ってみるしかないんですね。

 

 

知ろうとしても知れない。

若者の介護者が少なく、周りにあまり介護職に

就いている人が居ないのでヒントも貰えない。

ケアマネさんもデイを使えの一点張り。

お金があれば使いまくるわ(笑)

 

 

 

色々思うことはありますが、やはり

私の願いは祖父を楽しませることだけです。

私なりの、若者なりの介護方法で

やってみたいと思います。

いつ亡くなっても良い年なので、なるべく

沢山の経験や感情が豊かになることを

早めにしていきます。

 

 

 

最後まで読んで下さってありがとうございました(^_^)